ムカツクっ!!


今日、鎌倉へCALLさん含め4名で行ってきました。

・・・って、朝から雨だし。昨日からの頭痛でちょっとブルーになったのだけど、ここでお休みするとなんだか「負け」るようで、がんばっていってきましたさ。

昨日からの頭痛は、昨日一日昼ごはんも食べずに寝てるほど、つらくて。

でも、なんとなく、やつらの仕業っぽくは感じていましたから、余計にね。

で、いろいろと話しているうちに、

「うわー、それ、なんか埋め込まれてるよー!! ちょっと、みんな確認してあげて」

「うん、埋め込まれてるってでてます」

ってな流れになりまして・・・。

もーーーーっ。

コードやパイプは気をつけてたのに、今度は、直接埋め込みに来たか!!!

埋め込まれていたのは、まあ、受信機というか、アンテナというか。

つまり、やつらはアタシをリモートコントロールしようとしていたようで・・・・

すげー、むかついた!!!プンプン


一緒にいた方もこの週末に何か埋め込まれたようで・・・。


アンテナ埋め込んだ物を送りつける(例のネックレス)の次は、私自身にアンテナをうめこんできましたか!!!



「自分でとれるよ」って言われたので、さっそく取りに行きました。


少し左の腹に、金色か、オレンジ色の針みたいなもの発見。

それを、取り出して、引っ張り出して、ポイポイしました。


ついでに、埋め込んだやつらのところへいって、文句言ってきた。


埋め込んだのは下っ端の子鬼みたいな黒い子たち。

機械室みたいなところで、紐と紐を結んだりしているみたい。

この子たちは、もといたところに返して、でも、どうせ、新しい子を連れてきてこき使うんだから、ついでに上官のマスターのところへ行って文句言ってきたけど、下っ端天使がわめいたって、あんまり効かないかも。軽くあしらわれた感が・・・。


CALLさん(以下、C)が


C:「OK出してるわけでもないのにね。まだ影響があるって出るよ」


かーーーー、むかつくーーープンプン


私のところへ来れば、一番有効な邪魔ができると思っているのだ。



C:「悪いことしないように天使に見張ってもらえばいいじゃん」


天使か―。


「ルシフェルは?」と一緒にいたかた。

ま:「あんまり、動いてくれんです」

C:「あら、ほんと。全然うごきそうにない」

そうでしょ。そうでしょ。そういうお方なんですよ、あの方は。

もちろん、すげー緊急事態になったら、助けてくれるとは思うけど、これくらいのことでは、動いてくれんのさ。

ミカエルだったら、こういうとき、ちゃんと助けに来てくれるんだろーなー・・・・。


C:「同僚とか」


同僚かー。私、どうも、同僚いなさそうなんだよねー。

ミカエルの部隊みたいに、部下が多くないのかも。

・・・多くないというか・・・上のほうには、ほかにいるような気がしないんですけど。


ま:「同僚、いないみたいなんですが・・・」


C:「あら、ほんと。いないわね。(と。あっさり)」

ま:「やっぱり・・・得意げ

C:「下のほうにはいるのかもねー」

ま:「あ、でも、屋敷のほうには、身の回りの世話をするような存在はいるっぽいです。でもそれは、下っ端って感じなんですが」

C:「じゃあ、その子たちにやってもらえば? やってくれそうよ」

・・・つーことで、皆さんと別れた後、電車の中でちょっとやってみました。

ルシフェルのところに行って、使用人(?)を数人貸してほしいと言い(もちろん、彼は笑って「いいよ」と言ってくれました)、彼らを連れて宇宙船へ行き、機械室みたいなところに数人。司令官のマスターのところへ一人。

司令官のところに行くと、大きな天使が一人いて、司令官を見張ってました。

私の連れてきた子は、あんまり役に立ちそうな感じではなかったので、その天使と相談して、私を手伝うことで結局はその天使の目的も果たせることを説明して、二人で協力してもらうことにしました。

これで、彼らからの攻撃はなくなってくれるといいのですが・・・。