11月
24
2011
バッチ財団 国際登録プラクティショナー
に、なれました。
こちらが、イギリスから届いた登録用紙。
1週間ほど前に届いたのですが、やっと開いてみる時間ができました。
届いたら、日本のバッチホリスティック研究会に番号を届けなけりゃいけなかったのを、すっかり忘れておりました。
しかし、「バッチ財団 国際登録プラクティショナー」って、それだけ聞くと、何をする人なのか、そもそも人なのかさえ、分かりにくいですね。
簡単に言うと、
フラワーエッセンスの創始者バッチ博士の本流の感情を癒すシステムを実行している人
なのですが、まあ、中身は、フラワーレメディ(フラワーエッセンス)を対話を通して選ぶ手伝いをしてあげる人です。
なぜ、カウンセラーとか、アドバイザーとかではないかと言うと、バッチ博士は、このシステムを「誰かにアドバイスを受けてしかできないものではなく、基本的には『自分を自分で癒す』ためのものとして考案したからなのです。
だから、プラクティショナーは、クライアントが最終的に『自分で』レメディ(エッセンス)を選ぶことができるようにお手伝いをするという位置づけなのですね。
まあ、登録プラクティショナーになったからと言って、これまでと別段変わりはしないのですが、ま、そのうち、バッチホリスティック研究会のHPに紹介されるとか、そんな感じです。
フラワーレメディのセッションに関しては、ご本人さえ良ければ、喫茶店とかファミレスとかでも可能ですので、交通費と飲み物代だけプラスしてもらえたら出張セッションもありかなー、と思っております。
ただ、それをどのように告知していこうか、文言が浮かんでこないので、しばらくは裏メニューということで。^^;
2. 無題
>kiyomiさん
ありがとうございます。
ほんと、3年半? 長かったです。でも、やっとスタートラインってとこなんでしょうがね。
http://rue-ciel.com/
1. 無題
おめでとー
ここまで長かったね。