やっぱり、信じ切れていないのか<私


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昨日の夜、「ほんとぅ?」と思うような(いや、それほどたいしたことではないですが・・・)ことがありました。
いや、ほんとにたいしたことないんで、興味ない方は、読み飛ばしてくださいね。


それは、ももちんと私がお風呂に入っていたときのこと。
相方は、リビングでうつらうつらしておりました。
ももちんも、お風呂に入る前から眠たそうだったのだけれど、熟睡する前に入れてしまわないと、後が大変なので、連れて入ります。
とりあえず、先に、身体と頭を洗ってやって、湯船に浸からせたら、腕の中で寝てしまいました。
相方に合図して、ももちんを上げに来てもらいたかったけど、どうせ寝ているので半分あきらめかけていました。
が、とりあえず、呼び出しボタンを押して見ました。
呼び出し音は、ダイニング(リビングと少し離れている)で鳴るので、テレビに熱中していたり、寝ていたりすると聞こえません。
案の定、2、3分繰り返し何度も押しても、相方は来ませんでした。
もうあきらめて、自分で上げようかと、(抱っこしているので自分の身体はふけない⇒当然周りがびちょびちょになる: これはほんとに最後の手段)、思いましたが、ふと、サポーターのことを思い出しました。
こういう場面でサポートするのも、サポーターの役割でしょう?
とりあえず、らぁまに、「相方を起こしてきてよ」と頼みます。
しばらくすると、(・・・やっぱりだめ(起きません)でしたぁ・・・)と半泣きで帰ってきました。
「・・・んなら、相方の後ろの人に頼んで、ちょうどいいタイミングで呼び出し音が聞こえるように、頼んできてよ」と、後から考えれば、自分でもむちゃくちゃなことを頼んでいます。
「・・・わしも、いってこよう」と教授も一緒に行ったようでした。
しばらくして、「いまじゃ!!」という、教授の声が聞こえたので、半信半疑で、再度ボタンを押します。
「・・・」
すぐには、反応はありません。
「・・・『いまじゃ!』って、やっぱり、だめじゃーん・・・。しょうがない、私がやるよ・・・」
と、あきらめかけたところで、「よんだ~??」と、やってくる音。
! (まじっすか?!)
「ほらな・・・いったじゃろ。まーだ、わしらが信じられんのか???」と得意げな教授。
「きましたぁ~!!」とうれしそうな、らぁま。
いやぁ、ほんと、あのタイミングには、びっくりしたよ。
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・・・この記事書いている間も、教授は「わしらがあんだけしてやっとるのに、冷たいやつじゃのぉ・・・」とぶりちゃんとのんちゃんに話しています。
「そうよそうよ」とぶりちゃん。
「ま、所詮私らは、陰の存在ですからね・・・」と静かに諭すのんちゃん。
でも、このことで、さらに、ちょっとサポーターとの絆が深まったかな?
教授: 「それは、お前さん側だけの問題だろう。わしらは、いつでも、深いところであんたにつながっとる確信をもっとるわいっ!!」


4 comments on “やっぱり、信じ切れていないのか<私

  1. maki

    > 勇者ひかりさん
    教授は、面倒見のいいおじいさんという感じでしょうか。(教授: 「ん? お、じ、い、さ、ん~???」って、突込みが・・・)
    強烈なキャラたちに押されて、らぁまは、(がんばっている割には)影が薄いです。
    > ピコさん
    お願いすると、いろいろ聞いてくれますよ~。
    私なんて、いつも、頼むのを忘れてしまうくらい。笑
    ピコさんも、もうすぐですよね? 楽しみですね♪
    > ななんさん
    おぉう! ななんさんも受けられるのですね!
    ななんさんのところはどんなサポータたちなのか、楽しみですね~♪

  2. ななん

    こんにちは~
    ナイスコンビネーション!
    私もサポーターズとコミュニケーションちゃんととれるようになりたいです!
    というわけで私もサポーター強化を受けることにしました~w

  3. ピコ

    こんにちは!
    サポーターさんたちは本当にサポーターなんですね。
    日常のちょっと困ったことにも力を貸してくれるんだ~。
    すごいです!
    しかも、それを当たり前のようにしてくれるサポーター達、
    とっても心強いですね^^

  4. 勇者ひかり

    おもしろいっ☆
    これはおもしろいお話ですねぇ~~。
    makiさんの所も、ナイスタッグですね!!
    素敵ぃ~~♪
    らぁまちゃんがかわいい。くふ。