チャネリングセミナーレポート


っても、日曜日のことだったから、もう2日も経ってますね。
事務仕事で、パソコン触っているのに好きなだけネットが出来ないって、辛いわぁ・・・。

さて、せっかくなんで、セミナーのご様子などをレポートします。

参加者は4名様。練習するときにペアになってできるから、良かったです。
中には、チャリスガーデンが始めての方も。
沢山いるセミナーの中から、私を見つけてくださって、感謝ですぴかぴか(新しい)

話の内容は、多少参加者によって変わりますが、流れ的には、前回と変わりません。

はじめは、「自分にチャネリングができるなど・・・自信がない」と皆さんおっしゃるのですが、ほんと、誰でもできるんですよ。
ちょっと、意識を変えてみるだけでねウインク
勿論、それぞれ得意な方法やフィルターがありますので、この講座でそれを見つけていただけたらと思います。

さて、説明が終わったところで、次は実践。
とりあえず、皆さんを守護してくださる方に会っていただきました。

もちろん、ちゃんと出来ます。
というか、ここまででちゃんとできるように意識を切り替えていただいていますので、出来ないわけがないのです。
で、できるのはわかっているので、ここで、チャネリングの感覚を味わっていただくのです。

私も皆さんが会っていた人を見せていただくわけですが、

あれ? 小さい天使? すらりとした(女)神様?

と、見てるものがちらちら変わる人もいらっしゃって、私がちゃんと出来てないんじゃないかと焦りましたが、あとから聞いてみると、小さい天使と大きい神様にあっていらっしゃったご様子。

・・・そういえば、最初に一人って、限定しなかったな。

あとからフィードバックを聞くのも、とても楽しいです。
他の人のフィードバックを聞くだけでも、チャネリングに対しての意識が柔軟になるので、とても勉強になります。

で。

お客様が守護してくれる人とあっていらっしゃるのを一通り確認した後、私も、自分のところに天使を呼びました。
どうせ、お届けモノの追加があるのだろうと、半ばヤケ気味にw

したら、ですね。

あれ?

天使、来たは来たのですが、持ってくるかと思われた荷物を、持ってない。

「荷物ないの?」
「はい。荷物の方は、順次運び込んでいるので、大丈夫です」
とか言ってます。

・・・じゅんじ、はこびこんでいるのですね・・・

「じゃ、今日は、用事ないのね?」
「いえ。・・・今日はご案内に」
「ご、あんない?」
「はい。こちらへ」

と、示された先には、どこ○もドア。
疑問に思いながらドアをくぐります。

exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2

やばいっexclamation ×2

思わず後ずさりしました。

だって、目の前の机に、・・・ミカが座ってる。

(いや、これは偽者だ。きっと偽者だ。だって、いつもみたに○○な感じしないもん。・・・いや、ひょっとしたら、なんか怒ってる、の、か?)

頬杖ついて、こっちをじっと見てます。
「――」
彼がなんか口を開きかけたところで、私、もうムリ。心の準備ができてないもん。
「あ、すみません。お客様の方へ戻りますんでっexclamation ×2 失礼しますっダッシュ(走り出す様)
って、なにか言われる前に逃げてきた。

いやぁ、焦った。
あんな顔で、何言われるんだろ?
・・・いつも、さんざんにけなしているからか?
いや、そんなことで怒るほど天使は心が小さくないはず・・・。
・・・とすれば、呼び出しを食らう理由などほかにないはず。

うん。あれは、偽者だ。
騙されてはいけない。

そう自分に言い聞かせる。
けど、言い聞かせなければそう信じられないってことは・・・ほん△☆・・・?げっそり

お客様のフィードバックのあと、こんどは二人一組になって、他の人にチャネリングをしてあげる練習です。
どきどきですね。
でも、自分の問題についてチャネるより、他人のことを見てあげるほうが簡単なんです手(チョキ)

んじゃ、私は私で、その間に、心を決めて先ほどの偽(?)ミカエルんとこに行きます。
本物でも偽者でも、このまま中途半端にしておいたら、あとできっとまたやってくるだろうから。

怒られるつもりで行ったんですが、

あれ?

どうやら、違うみたい。
どちらかというと褒めてくれてる?

いや、褒めてるような表情じゃないんですがあせあせ

「褒めるんなら、なんかくださいよ」
ってねだってみる。
「なにか?」
「うん。例えば、ほら、コイン(天使界の特別アイテムらしい)みたいなの、とか?」
「ああ、あれはやれん」
って、あっさり却下される。
「・・・で、すよね~あせあせ

何ももらえないんなら、話も終わったようだし、と帰りかけたとき

「だが、その代りといってはなんだが、これをくれてやろう」
って、アイテムくれた。

・・・・・。

手のひらにずっしりと乗るような大きさの、見た目黒っぽくてところどころ透明な、石?
剣・・・? にしては、ずんぐりしていて全然切れそうにない。

「・・・なんすか、これ?」
光に透かしてよく見ると、黒っぽいところは濃い紫色で緑色のところもあって、レインボーフローライトみたい。
「ああ、いれてやるよ」
いいいいい、いれる???
と、持っていた石を取り上げられた。
それから、それを額に埋め込まれる衝撃

をいっ!

勝手に入れるなよ。
と思わず、抗議しようとしたら、
左後頭部にふんわりと手のひらが乗る感覚。

・・・どうやら、ほんとに褒めてくれている(つもり)らしい。

・・・わ、・・・わぁーい・・・ほっとした顔

あとで、何でレインボーフローライトなのかな?と考えてみたら、思い当たるところがあった。
その日、お遊びで取ったオーラ写真の色、内側が緑で外側が紫だったんだ!

しんくろ? って、意味は分かりませんが。

遊園地遊園地遊園地遊園地

すみません。私の話ばかりで。

結局、人数が多かったこともあり、時間内には収まりませんでした。
説明してからじっくり練習するには、2時間は短すぎるんだろうな。

皆さんから感想など交えつつお話してて気がついたのは、チャネリングができるようになっても、普通の生活の中ではなかなか練習する機会がないのだということ。

で、「近いうちに、そんな機会が作れたら良いなぁ。でも、できるとしても1月以降かな」と思っていたら・・・

早速タイミングがきた!

・・・・早すぎではないかとも思うけど。

ま、私は、楽しいから、いいかハート
とりあえず、お試しもかねて、一度開催してみます。

詳細は、後ほどかたつむり ねハート