ちょっと不思議な石のお話 1


今日はちょっと不思議なラリマーのお話。
たまたま、縁があって、お友達がネットで購入した石を見せてもらう機会がありました。
彼女は、それが、「自分の(ための)石」なのかどうか、「石からのメッセージ」を見てもらいたいと持ってきたのです。
少し大きめのラリマーのペンダントトップでした。
最初に、軽く浄化して、見てみます。
んー・・・どうやら彼女の石ではなさそう。
かといって、誰か特定の人の石と言うわけでもなさそう。
では、彼女の元にいて、サポートしてくれる意思はあるか聞いてみました。
すると・・・


・・・あれ? 
あれれれ???
だんだん、私、苦しくなってきます。
胸のところがすごく重くて、ぐわぁん・・・ってすごい重いものを打ち付けられたような、息苦しい重さが胸のところに次から次へと湧き上がってきます。
うわぁぁぁん。くるしいよぉ ><
この石、の、せい?
持ってみてこんなに苦しい感じになる石は、初めてでした。
手から離してみても、まだ胸のところに残ってる。
どちらかといえば、いい感じはしませんでした。
で、「あなた、ブラックマジックの石?」と石に聞いてみると、[yes]なんですわ。
おひょひょひょひょ~ 汗
私、ここでぴプチパニックです。
そんなブラックな石が、なんで善良な私のところへ???
これは、そうと判断する前に誰かに確認してもらったほうがいいと、CALLさんに連絡してみてもらいました。
とりあえず、返事がくるまでは、結界はって隔離です。
私自身の苦しさもなんとかせないかんし。
私の思いすごしだといいけど。
あまりの苦しさに、ペンジュラム振るときに、自我が出てきたんじゃないか。
・・・そうだ。そういうことだ。
と、お返事待ちました。
・・・・え? つづく??