マスターとか


ここに出てくるマスターとかって、俗に言う「あせんでぃっどますたー」と呼ばれている存在の一部です。

「あせんでぃっどますたー」って、スピではなんかすごい存在のように言われてますけど、所詮人間。

われわれ人間の(魂の進化において)少し先を行く存在です。

彼らも、基本的には「人間」。

時には間違うことも、強引にことを運ぼうとすることも、あるわけです。

その中でも、「あせんしょん」を担当しているますたーは、この時期、とっても必死になって人々をあせんしょんさせようと余計なお世話・・・導いてくれています。

そして、彼らの計画の一部は、とても強引で、コードを刺したりパイプをくっつけたりと、こちらから見れば「弊害」では??と疑問に思うものも・・・(たくさん)。

コードやパイプ刺されるとね、詳しいことは書けないけれど、すごく簡単に言うと、

自分自身がぶれちゃうのよ。

だから、ペンジュラムふっても、正しい答えが出てこないの。

彼らに都合のいい答えにつながるのかな。

ひょっとしたら、考え方だって、彼らの思うように仕向けられちゃうのかもしれない。

で、そういう状況って、私たち「個人」を無視しているというか・・・

それってどーなのよ??

って疑問を投げると、「邪魔するなー!!」って敵対視よ。

ま、私なんか彼らにとっちゃ雑魚ですからね、自分の駒にしてしまおうと(?)アンテナとなるものをよこしてきたりするわけですよ。

で、書きかけの「アンテナの石」ってお話になるわけです。

つまり、リモコンカーの受信機みたいなもの。

リモコンは、彼らの手の中にあるわけ。

アンテナの石は、私のところだけに特別に来たものではありません。

巷によく出回っている「●●クリスタル」とか、そっち系のネットワーク持ってるみたいだし、ある種の石に限らず、普通の石がアンテナとして使われることもあるのです。

事実、私のところに来た石は一見普通の石(でできたネックレス)でした。

彼らは、スピ界に広く手を伸ばしています。

ヒーリングやアチューンメントやセミナーなどを通して、(いやターゲットになればそんなもの通さなくても)コードやパイプをつなげたり、アンテナをつけようとしたり。

「コードやパイプはつけない」「ついたら取る」という自己防衛しかないのですが、「つけられない」ためにも、たとえ有名な人であっても、他人からのエネルギーワークなどは、「自分で」前もって確認してから受けたほうがいいかと思います。

結局は、「自分」にとってそれがほんとうにプラスになるのかどうか、自分で判断しないといけないということなのだと思います。

今思ったけど、彼らのやり方って、コンピューターのウィルスに似ているわぁ・・・。