愛とか幸せとか楽しさとか


愛は大事だ

けれど

誰かによって作られた「愛」というイメージを
求めてみたり
纏ってみたり

そうやって
本当の自分の気持ちを覆ってしまうと

逆に生き辛くなるんじゃないかな?

「愛」も「幸せ」も「楽しさ」も

本当は意識的に求めるモノではなくて

自分の気持ちに向き合って生きているうちに
気がついたら

そこに「在る」

そういうモノではないのかな

なんて
思う