「できる」人


最近、本業の方で小さなネットワークをいじったりすることが多くなってきまして、上の人の意図がここにビシビシ感じられる今日この頃。

娘は夏休みだし、あれやこれやでいろいろと忙しいのですが、その中で思ったことを、ちょっとずつこうしてリリースしていくことが、当面私にできることなのかもしれません。
近い将来には、勉強会みたいな形でやっていけたらと思うのですけれど、需要があれば、の話でね。

もともと、ブロック解除みたいなことでそんなふうにこの領域を触ってたのですが、特にシステム構造みたいなものを意識することなくやってました。
スピリチュアルなワークをやっていらっしゃる多くの方がそうなのではないかと思いますけれど、「できる」ものは「できる」のです。

けれど、特別な人だけが「できる」のではなく、私は、こういうのはパソコンと同じで、ツールや方法を知って(/持って)いれば、誰でもできることなのではないかなーと感じています。

ただ、ツール(アプリ)を持っていても機能が多すぎてどれを使えばいいかもわからなかったり、そもそも使い方が煩雑だったりすると、使いこなせないし、そもそも、使おうとも思わないですよね。(少なくとも私は)
そこが「できる」人と「できない」人の違いなのかなと、近頃思います。


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