先日、CALLさんにお願いして、お時間を作っていただきました。
メニューにはないけど、私の魂のこと、みて確認して欲しかったから。
とても、濃いー（＞＜）　内容で、しかも、自分的にも納得いくものでしたので、少しずつ（一気に？）UPしていきたいと思います。
これは、その第５回目の記事。
第１回目の記事（序章）、第２回目の記事（天使の記憶）、第３回目の記事（中にいるのはだぁれ？）、第４回目の記事（「天使の記憶」検証）、からお読みいただくとわかりやすいかな。
以下に書く内容は、私の個人的な思いとか考え方ですので、妄想と思っていただいてもかもいません。別に、こんな個人的なこと、ブログに書かなくてもいいかなぁと思ったりもしたわけですが、ただね、自分でも、「私が読者だったら、こんな表面的なブログ、つまんないよなぁ・・・」と思い始めたのです。
あからさまになんでも書くことがいいともおもいませんが、せめて、このブログを書いている人がどういう人物なのかということくらいは、オープンにしておきたいなあと思ったのです。
ですので、興味がない人は、どうぞ、スルーしてくださいね。

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CALLさんに促されて、「彼」にその場に来てもらいました。（マクドの隅っこですよ・・・）
「・・・来た・・・」
ってCALLさんがおっしゃったと同時くらいに、すごいエネルギーがぐわわわわときました。
すごく強力です。胸が苦しいです。天使のエネルギーのはずなのに、「すごく苦しいです」とか言ってんの、私。どうやら、ミカエルなんかに比べると、エネルギーの粒子が粗くて強いようです。
テーブルの上辺りにいるって言うので、とりあえず、私のお隣の席へ座って（？）もらいました。
優しいような、懐かしいような感情が同時に流れ込んできます。気がついたら、私、泣いてましたよ～。
もうね、
探して探して、やっと会えた
呼んだら「彼」は、ちゃんと来てくれた
ちゃんと、「私」のこと覚えててくれたんだ
それが何だかとても嬉しくて、気がついたら泣いてましたよ。笑
その間、CALLさんは冷静にやってきた天使を観察。
で、発した言葉は・・・・
　「不良みたーい、この人・・・」
わははは。（天使なのに不良っていわれてるよ・・・異端だな・・・）（＾＾；）
でもね。その一言で、気がつきました。
ああ。私は、ずっと、この人を求めて恋愛してきたんだなぁ・・・ってね。
ちょっとみんなから異端視されていて、でも、しっかりと自分を持っている、自分の行く道が分かっている人を、恋愛対象として私は求めてきました。（結局会えなかったけど）
それは、心の奥底で「彼」を求めていたからなんだ。
「彼」は私にはとっても優しかったです。（どうも、CALLさんに対しては態度が違っていた様子）
小さな声で「よくがんばってんな」っていって、いい子いい子してくれました。
CALLさんが「天使の記憶」について、確認してくださいました。
「確かに、ハグハグしてくれてたって」
むふふふふぅぅ
求めていたお方に会えて、私はもうそれだけで満足だったので、なにお話していいのかもわかりません。
「なんで「彼」は降りてこなかったのかについて、きいてごらん？」って、CALLさんに促されて、聞いてみました。
なんでも、『説得されたから』とのこと。多分、ただ単に言われただけでなく、それについて、再度良く考えたのでしょう。自分が行った場合のメリットとデメリット。で、「彼」は残ることを選んだ。
で、「私」だけここにきたというのも、きっと「彼」なりに考えがあったはず。
ああ、でも、そんなこと、もうどうでもいいんです。
だって、「彼」は、ちゃんと来てくれた。
ただ一言、「来て」ってお願いしただけなのに、その声をちゃんと聞いて、やってきてくれた。
それだけで、十分ですぅ
もう、私は壊れかけでした。（壊れてました?）
突如、「ご主人様～」とアキバ系メイド（猫耳付）と化す私に、CALLさんは呆れてらっしゃったのではないかと思います。わはは。
そんな壊れかけの私、CALLさんのセッションの本当の意味はこれがメインテーマではなかったのです。
次回は、このセッションの本当のテーマが明かされます。・・・つづく