チャンネルをあわせる
ここのところ、チューニングを行ったり、なんだかんだしています。
このサイトも、自分自身も。
で、今日は、自分自身の話。
現実の生活の方が忙しいので、そこは、スイッチのオンオフ、みたいな感じで切替しつつやってますので、高次に入りびたり、というわけではないですけれど。
少しずつ感覚は戻ってきたかなーとは思いますけれど、明らかに数年前とは違っています。
なんだか、鋭敏になっている感じ。
とりあえず、情報収集とばかりにネットであれこれ調べているのですが、精神世界の情報のいくつかは、読んでいても明らかに気分が悪くなるものがありまして。
なんだか、こう、イエス、ノーが体感しやすくなっているのかな?
それだけではなく、シンクロも起こりやすくなってもいて・・・
とここまで書いて、横から口が挟まれました。
いや、そうではないな。
同調が起こっているのではなく、身の回りにある予兆やサインに気づきやすくなっているのだ
そうです。
たとえば、それは数字のメッセージであったり、ちょっと前に疑問に思ったことの答えであったり、一方的な天使からのメッセージだったり、昨日までは読む気のしなかった本が、急に読む気になって読んでみたら、今朝思ったことに対してのヒントが書いてあったり…
なんで、そんな風になっているのか、サポートしてくれている存在に聞いてみたところ、
簡単に言うと、なんとなくであれ、構造を理解しているからとのことでした。
んー、そうなのかなーと、わかったような、わからないような返事を返すと、も少し説明してくれました。
たとえば、すごく小さいものがそこにあるとするではないですか、で、それがなんなのか、調べてみたいと思ったとき、虫眼鏡や、顕微鏡を使いますね?
あるいは、すごく遠くの天体を観たいときには、望遠鏡を。
しかし、いかに道具をそろえようとも、どこに何があるかわかっていないと、見えないとのこと。
チューニングとは、そういうことなのだそうです。
観る対象を決めて、それを見るために自分を調整するような、感じかな。
ちなみに、私の感じている次元構造というのは、もちろん、数学的な次元ではなく、スピでいう次元の方です。
(次元というのは、どれを軸にするかによって、色々分類でき、しかも、そのどれもが「n次元」と表されるのでややこしいです)
今日は、もう時間が無くなってしまったので、次元についてはまた今度、記事にできたらなあと思います。
では!