ジャパンジュエリーフェア
先日、電話がかかってきました。
会社名を名乗られたので、またもや、広告の勧誘かと思いながら話を聞いてみたら・・・
「わたくし、ジャパンジュエリーフェアの・・・」
って!!!
ええええっっっ????
来年のジャパンジュエリーフェアに、出店のお誘いっ???
・・・とついつい思ってしまいましたが、
・・・もちろん、そんなはずはありませんわ。おほほほ
では、そのジャパンジュエリーフェアが何の用だったかというと・・・
「先日いらっしゃいました、ジャパンジュエリーフェアにて行われた
スタンプラリーで、お客様が当選なさいました」
・・・こっちは、嘘じゃないの。笑
今まで、当選なんて、めったにしたことがなかった私に・・・ですか?
と、目が点になりましたが、どうやら、本当っぽい。←まだ、ちょっと疑っている。
「○○が当選しました。つきましては・・・・」
っていう、新しい詐欺ではなく?
うーん。
確かに、うれしげにスタンプラリーに回ったことは、思いだした。
そんで、まさかと思いつつ、
「これに、○○したら、当選確率が上がったりして・・・」と思いながら、
内緒で、何やらエネルギーを流したような記憶もうっすらと・・・・
紙を提出した後、すぐにそんなこと忘れちゃってたけどね。汗
「○○した」の部分は自分でも覚えていないのだけれど、確か、なんかのエネルギーを流したんだとおもわれ。
いや、でも、あれは、心の中での半分遊びだったし、何より、もとから当たるつもりなんて、あったらいいなあとは思ったけど、今までの私の当選確率を考えれば、なかったし。
でもどうせ当たるなら、(旦那用に)アクオスとか、PSPがよかったよ。
いやいや、でも、せっかくくれるというのであれば・・・・
ということで、半信半疑のままに、先日名刺は置いてきたのだから、住所はむこうに割れてるわけだし、いまさら、個人情報を隠したところで仕方ないし・・・などと、ちょっとパにくりつつ、送付先の確認をされて・・・・
で、ちゃんと、二日後に届きました。
パールのネックレス。
どうやら、嘘ではなかったみたい。
で、何が書きたかったのかというと、
「ちゃんと当選していた」ということと、
「なにかを願ったあと手放すべき」というのは、間違いではなかったということ。
あんまり願い事に執着してしまうのは良くないのです。
「思いは現実化する」
のとおり、「それ」に執着しているということは、
「それがない(だから手に入れたい)」という現状を繰り返し思い起こしていることになるので、
「それがない」状況が現実化されるのだそうです。
・・・とすれば、
何かを願ったら、まじで忘れてしまうことが一番いいのですね!
・・・まさか、こんな場面で私の忘れっぽさのメリットが発揮されるとは思ってもみませんでした。笑
Naomiさん
チューハイ13缶って・・・13缶ってところがびみょーな数ですねw
忘れたころにやってくると、なんだか得した気分になりますよね♪
やっぱり、「応募」した後に「忘れる」って事が当選確率が高くなる気がします。
実は私も今日当選したブツが届きました。
チューハイ13缶!
実はいつ応募したのかもすっかり忘れてるのですが。。。
今月後半は給料ビックリするくらい少なかったため(ウチは月2給料支払いせいで、なおかつ今回分は祝日たっぷりだったため)「酒代どこから捻出しようか?」って悩んでた矢先の当選だったのでとてもうれしかったです。(じゃぁ、酒やめれば?って話なんですけど。ホントはね)