女神に会う(こぼれ話)
えーっと、これ、お仕事のカテゴリーに入れるべきか迷ったんですが、ま、関係がないわけではないと言い聞かせました(笑)
6月20日に、グループでヒプノをやるのはどうか…というところまでは決まったのですが、はてさて、そこで何をやるかということでちょっと悩みまして。
良くあるのは、ハイヤーセルフに会うとか、インナーチャイルドに会うとか・・・過去世とかもいいけどブロックとかがそこにあったら結構重いテーマになるしなぁ・・・
チャリスなんだから、もうちょっと、天使とかの方がいいかなぁ・・・
などとね。
で、いろいろとご意見をお聞きしたりしていたわけなんです。
ミカエルとかは一般的に人気だけどね。
うん。一般的には、ね。ミカエルかー……チャリス的にはどうかなー?
だったら、ルシフェルとかのがお客さんが来てくれそうじゃないですか?
そーだねー。でも、あの人、(気)難しいよ。
ですよねー。……。
などと、相談にのっていただき、結局、無難な(?)ところで女神アバンダンティアに決まりました。
しかし、私、あんまり女神になじみがないんですわ。
で、当日呼んでも来てくれなかったらどうしようと、とりあえず、会いに行ってみることにしました。
呼ぶんだったら、挨拶の一つも・・・・というところです。
で、アバンダンティアのところに行ったわけなんですが、
行った途端、目の前に金色っぽいの波打つようなドレス。
どうやら、足元のようです。
「うわっ。でかっ!!」
と第一声。
どうも、私、彼女の足元のところに、跪いていたみたい。
(いや、それにしても、女神はでかいのですが。いや、私が小さすぎるのか?)
3人ほど並んで歩いている、後ろのほうにいたようで、もたもたしていたら、彼女たち、歩いて去っていくところでした。オーラのところにラメが入っているように、きらきらしているように見えるのは、気のせいでしょうか?
で、声掛けると、
「なぁに?」
という感じで振り向く女神たち。
真中のがアバンダンティアらしいので、とりあえず、こんなこと企画してるんで、呼んだら来てもらいたいんですが・・・というようなことを言ってみる。
「あら、そんなこと? いいわよぉ」
と、快諾いただきました。
当日、どんな感じできて下さるのか、そして、来て下さったお客様がどんなアバンダンティアに会うのか、お聞きするのが楽しみです。
グループヒプノ~女神アバンダンティアに会う は、6月20日(日)です。
詳細は、こちらをどうぞ。