3月
24
2017
やっぱり「みちしるべ」
さっき、新規玄想の原稿を書きながら思った。
黒い自分でも、いいじゃない。
いつもいつも「光、光!」って、無理でしょ。
光るためには、充電が必要。
光れないときに、無理に光らなくていいじゃん。
スピリチュアルとか啓発本とか、輝かしいことばかり書いてあるけど、
いつもいつも、それに従わなくても、いいんじゃない?
こんなこと、書いてる私は、「スピリチュアル」から外れているという自覚はあるけれど。^^;
でも、それでいい。
スピリチュアルという枠の中に自分をはめたいんじゃない。
自分のやっていることが、とりあえず「スピリチュアル」というカテゴリーに近いかな、という程度で、この言葉を使っているだけ。
何か、もっと、いい言葉があればいいのだけれど。
既成の言葉に当てはめようとすると、どうしても、無理があるね。
しいて言うなら、やっぱり「みちしるべ」かな。
誰かが、自分の人生を歩む途中に、私の残した言葉に会い、参考にしたり参考にしなかったりしてくれれば、それで、いいなと。