やっぱり「みちしるべ」


さっき、新規玄想の原稿を書きながら思った。

黒い自分でも、いいじゃない。
いつもいつも「光、光!」って、無理でしょ。
光るためには、充電が必要。

光れないときに、無理に光らなくていいじゃん。
スピリチュアルとか啓発本とか、輝かしいことばかり書いてあるけど、
いつもいつも、それに従わなくても、いいんじゃない?

こんなこと、書いてる私は、「スピリチュアル」から外れているという自覚はあるけれど。^^;
でも、それでいい。

スピリチュアルという枠の中に自分をはめたいんじゃない。
自分のやっていることが、とりあえず「スピリチュアル」というカテゴリーに近いかな、という程度で、この言葉を使っているだけ。

何か、もっと、いい言葉があればいいのだけれど。
既成の言葉に当てはめようとすると、どうしても、無理があるね。

しいて言うなら、やっぱり「みちしるべ」かな。

誰かが、自分の人生を歩む途中に、私の残した言葉に会い、参考にしたり参考にしなかったりしてくれれば、それで、いいなと。


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