日曜日、水晶のポイントを巻くセミナーとチャネリングセミナー、そして、チャネリング練習お茶会でした。

初めてのお客様がポイント巻きとセセミナーをお申込みくださっていまして、正直ね、ポイント巻きは作業だからまあいいとして、チャネリングは緊張してたら難しいかもなー・・・などと思っていたのです。

けれど、そこはそれ。『チャリス』ですからｗ

ちゃんとアンテナ伸ばして私を見つけてくださったお客様ですから、全然心配することなかったです

そうです。チャリスのお客様はほんとに、いい方ばかり。

前回のセミナーも新しいお客様がいらしてくださっていましたが、新しいお客様も、いつも来て下さるお客さまも、初対面だというのに、まるで既知の友人であるかのように、和やかに話が弾んでいます。

そういうの見ると、そのセミナーは成功すると確信できます。

いいお客様に恵まれて、私はとても幸せ　

んで、そういう点ではとても楽をさせていただいています

で、本題のセミナーですが、そんな感じですので、皆さまリラックスして気になる存在にチャンネルを合わせてお話ができるようになってお帰りになられました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました

さて、面白かったのは、練習会。

お一人様ではありましたが、お茶を飲みながら話を楽しんで、テーマを出していただきます。

ま、練習会ですので、ご自分で、そして私もそれについてメッセージを受け取ってお互いにフィードバックするのですが、何度か（その方はセミナーから参加でしたのでそれもあってか）やっているうちにだんだん意識が深いところへ入りやすくなっていきます。

で、問題の焦点を合わせようとこちらが質問している最中に

『生まれる前は――』

と、自然にお客様の口からふと漏れました。

いやぁ、ご本人はびっくりしていましたね。

「えっ、私、今すごく自然に『生まれる前は』なんて言いましたよ？　なに――っ！？　なんでぇ！？　」

いえいえ、それでいいんですよ。

魂の部分にチャンネルがあったのでしょう。

そのまま「大丈夫」と促して、せっかくだから彼女にはその魂にアクセスしてもらったまま、ヒプノのセッションの要領で、私が質問しながら、魂からのメッセージを二人で引き出していきました。

この質疑応答を一人でやるのはなかなか難しいのですが、一人が質問してあげると、意識を切り替える必要がないので楽です。

「まるでセッションですね」

「うふふ　そうですね。どちらかというと、これ、今モニターでやっているスピリチュアルアテンダントの第2段階に近いです」

今抱えている問題に、どうやったら前に進めるのか、魂の部分からメッセージをもらうのです。

今回は二人で進めましたが、一人でやる場合の方法なんかをお伝えして終了。

いやぁ、何とも濃い練習お茶会になりました。

ご参加ありがとうございます。

次回の練習お茶会は1月ごろに開催予定です