フランスへ行くまでのお話。第1回の記事。第2回の記事。第3回の記事。第4回の記事。第5回の記事。第6回の記事。第7回の記事。第8回の記事。第9回の記事。第10回の記事。第11回の記事。第12回の記事。第13回の記事。第14回の記事。第15回の記事。
----------–
・・・泣
すごく詳しく書いてたのですが、消えますた。
そこまで詳細に書いちゃいけないということなのかも・・・?
とりあえず、主要部分だけ。
----------
その礼拝室の名前は、「マグダリーン」
マグダラのマリアでした。マリアからのメッセージを受け取る場所でした。
さわやかなステンドグラスが一つあるだけの小さな部屋の中は、すがすがしいエネルギーで満たされていました。
マリアは、必要な方へ優しいメッセージをくれました。
そこを後にしてしばらく進むと、今度は、洞窟のようなくりぬいたような、居心地の良さそうな部屋。
そこに、上司の天使が待っていました。
「ここですか？」
「ああ、ここだ」
祭壇の向かいに設えられた椅子状に削られているところに座って、柱を建てました。
２つの団体が通り過ぎたころ、完了。
彼に会えたのがとても嬉しかったので、しばらくそこに一緒に座っていました。
あんまりゆっくりもしていられないので、急いで次へ進みます。
先ほど抜かしていった団体の横を、他のところには目もくれず早足で通り過ぎます。
次の目的地は「エチエンヌの礼拝堂」
そこで、もう一本。
抜かした団体に再度出会いました。
隅に座って目を瞑って瞑想していたり、ペンジュラムを振っているのですから、なんとも怪しげな人です。笑
時間が限られているので、観光気分ではないです。
「ここ終わったら、はい、次急いでー」ってかんじ。
気がついたら、写真さえ撮ってませんでした。だから、文字ばっかりなんですわ。
そして、「騎士の間」
ミカエルからのメッセージはここで受け取りました。
とても怪しげに見えたのか、メッセージを受け取っている間中、ベンチの隣におじさんが座っていました。
ストラップとチャームにエネルギーを定着させて、完了。
私が立ち上がると、おじさんも一緒に立ち上がりました。
やはり、監視されて･･･見守られていたよう。
外に出ると、CALLさんが階段でパンを食べてました。
声をかけると、
「まだ、やることが残っているみたい」
といって、先へ歩いていきました。
その速さが、普通ではないので、いつの間にか見失ってしまいましたよ。
次にCALLさんに会えたのは、集合時間３０分前。
「お茶でも飲んで待っていようか」
と皆さんと相談していたときでした。
後一歩で店に入るというタイミングで、CALLさんがやってきて、
「なんかね、お茶飲んじゃだめだって！」
って、天使からお茶禁止令がでてるらしい・・・。
こんだけがんばって歩いてるんだから、お茶くらい飲ませてよ～＞＜
何かやり残しがあるのか。
人通りの多いメインストリートで、みんなでペンジュラムを出してふり始めます。（めっちゃ、あやし～。でも、そんなこと言ってられないの。時間がないから。）
誰かが通ったのか、不思議な光が写ってます。