潜在意識を味方につける


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なんか、ふわふわした衣装を着て、ながーい髪のお姉ちゃんがやってきて、一言だけぽつんと言って、立ち去っていきました。
厳しくも、優しい感じのお方でした。

*** **** ***
「ない」ことに目を向けるのではなく、「ある」ことに目を向けましょう。
「ない」にフォーカスをしているときには、潜在意識は「ない」のほうへ働きかけます。
「ある」にフォーカスしているときは、潜在意識は「ある」のほうへ働きかけます。
あなたは、どちらのほうがいいですか?

*** **** ***

そら、私は「ある」ほうがいいですわ。
∑(@@) はっ!!
このところの私、そうでした?
そういえば、「依頼がないなー」なんて、思ってはいましたが・・・
ということで、ちょっとこの言葉について考えてみました。
たとえば、ジュースをコップに半分もらったとして・・・
「ある」に意識を向けているときって、「これだけある♪」って気持ちになって、
意識するしないにかかわらず、
そこに『感謝』の念(これで行くと、「♪」の部分)が生まれてくる。
反対に、「ない」に意識を向けているときって、
同じ量をもらっても、「これだけしかない・・・」と思ってしまうんだろうな。
で、この「・・・」に何だかネガティブなエネルギーがこもっている。
それは、喉が渇いているときとか、状況にもよるんだろうケド、
それにしたって、「ああ、これだけでもあって助かった」というのと、
「ちっ、こんだけかよ」と思うのとでは、その後の自分の心持も違ってくるし、
後者の場合は、余計に不足感が増すのではないのでしょうか?
毎日「ある」もの・ことを当たり前と思わないで、すごせるようになったら、
心の中にも平安がやってくるのかなぁ。・・・と思いました。


2 comments on “潜在意識を味方につける

  1. maki

    よろしければ、どうぞ♪
    ・・・って、おねえさまをリーディングさせていただけるなんて、光栄ですわ。おほほほほ。
    でも、問題ないのが一番です。w

  2. るか

    じゃぁじゃぁ、あたしがやってもらおうかなぁ♪
    別にお題はないんだけど……そら問題だって?w