私の魂のこと(中にいるのはだぁれ?)
先日、CALLさんにお願いして、お時間を作っていただきました。
メニューにはないけど、私の魂のこと、みて確認して欲しかったから。
したら、パーソナルセッションということで見てくださると快諾をいただき、先週末、お出かけしてきたのでした。
とても、濃いー(><) 内容で、しかも、自分的にも納得いくものでしたので、少しずつ(一気に?)UPしていきたいと思います。
これは、その第3回目の記事。
第1回目の記事(序章)、第2回目の記事(天使の記憶)、からお読みいただくとわかりやすいかな。
以下に書く内容は、私の個人的な思いとか考え方ですので、妄想と思っていただいてもかもいません。別に、こんな個人的なこと、ブログに書かなくてもいいかなぁと思ったりもしたわけですが、ただね、自分でも、「私が読者だったら、こんな表面的なブログ、つまんないよなぁ・・・」と思い始めたのです。
あからさまになんでも書くことがいいともおもいませんが、せめて、このブログを書いている人がどういう人物なのかということくらいは、オープンにしておきたいなあと思ったのです。
ですので、興味がない人は、どうぞ、スルーしてくださいね。
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さてさて、当日です。
その日の午前中は、実は、検定を受けに行ってまして、結構一人で考える時間があったんですよね。
で、そのときに思いついたのは、
「天使や妖精はそれだけで完璧な魂なんだから、転生するのは、やっぱりおかしい。・・・とすると、人間と天使のハーフがあるのであれば、天使と妖精のハーフがあってもいいのではないか・・・」
という仮説。
この仮説を持って、午後からCALLさん独占です。CALLさんとお会いしていると、相変わらず時間が経つのが早いのです。
魂のことを見てもらう前に、CALLさんが最近わかったことをシェアしてくださいました。
それによると、
「妖精(の魂)はそれだけの核を持って人間界にくるのではなく、何か別の魂と一緒にやってきていることが多い(のではないか)」
ということでした。そのほうがメリットがあるのだそうです。(わかる気がするが・・・)
そういうことなら、いっぺんに理解できます。
「妖精の私」と「天使の記憶」が共存していることが・・・。
で、私の中に何が入っているのか、(本当に「天使の記憶」は妄想ではないのか?)を視てもらいました。
結果は・・・
「今は、妖精が一番強いね」
(・・・・やっぱり妖精かぁ・・・)←なぜか軽くショック
「でも、天使も入ってるよ。・・・それも、本体。・・・上には同時に存在していない」
(天使も[emoji:e-420] しかし、・・・二人も入ってて、大丈夫なのかな?)
「・・・で、もう一人。・・・でも、どういう人なのかはわからない」
(二人にとどまらず、さらに、もう一人っ[emoji:e-76])
・・・また、謎の存在です。何だか、天使とか妖精とか神とか、そんなのとは違う感じで、他にも魂の種類はあるそうです。私に入っているのは、その、わからない方。何やってるのかも、よくわからないらしいです。
で、これら、三つが紐付けされているらしいのです。
私の中にいる妖精は「木の妖精」らしいです。そういえば、サポーターにも、木の精霊と風の精霊がついていました。きっと、葉っぱがさらささらと風になびくようになってて、風と仲良しの木だったのでしょう。
そのおかげか、フラワーエッセンスや、アロマなど植物系とは相性はいいようです
妖精界についての考察もしました。
どんな妖精がいるのか、妖精はどうやって生まれるのか・・・とかね。私が「○○かな」ということを、CALLさんが、ペンジュラムで一つ一つ確認してくださいます。
CALLさんがいろいろ妖精界について聞いてくださるごとに、いろいろと、まるで記憶をたどるようにイメージが広がるのです。不思議。
「『神様って、大きいんだなぁ・・・』と思ってました」
っていうと、CALLさんが、
「それは、妖精の時の記憶じゃない?」
っておっしゃったので、(CALLさんにとっては、神様も普通くらいの大きさみたい)
どうやら、妖精ってのは、とっても小さいみたいです。(私のなかではバッタくらいの大きさです。でも、成長したら、もう少し大きくなれるのかもしれませんが・・・。ちなみにこのとき、私は見た目で14、5歳のようです)
さてさて、次回からは、多分(私が)一番盛り上がるであろう、天使のお話。