私の魂のこと(天使の記憶)
先日、CALLさんにお願いして、お時間を作っていただきました。
メニューにはないけど、私の魂のこと、みて確認して欲しかったから。
したら、パーソナルセッションということで見てくださると快諾をいただき、先週末、お出かけしてきたのでした。
とても、濃いー(><) 内容で、しかも、自分的にも納得いくものでしたので、少しずつ(一気に?)UPしていきたいと思います。
これは、その第2回目の記事。
第1回目の記事(序章)からお読みいただくとわかりやすいかな。
以下に書く内容は、私の個人的な思いとか考え方ですので、妄想と思っていただいてもかもいません。別に、こんな個人的なこと、ブログに書かなくてもいいかなぁと思ったりもしたわけですが、ただね、自分でも、「私が読者だったら、こんな表面的なブログ、つまんないよなぁ・・・」と思い始めたのです。
あからさまになんでも書くことがいいともおもいませんが、せめて、このブログを書いている人がどういう人物なのかということくらいは、オープンにしておきたいなあと思ったのです。
ですので、興味がない人は、どうぞ、スルーしてくださいね。
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さて、CALLさんとのセッションに行く前に、私が持っていた「天使の記憶」について書きますね。
これは、以前、ヒーリングを受けた時に出てきたイメージです。
ただのイメージではなく、ビデオテープを見せられたかのような感じで、その場面にハートが反応していたのです。だから、これは、ただのイメージではなく、私の魂に刻まれた記憶の一部ではないのかと思いました。
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石で囲まれた薄暗い部屋。奥のほうは、光も届かないくらい真っ暗、唯一右手の壁の上部に明り取りの窓があって、そこから、ブルーの光が入り込んできている。
私はそこへ呼び出されたようだ。呼び出した人を探している。
部屋の中は静まり返っていたが、私が彼を探しているのを察したのか、闇の中で黒い影が動いた。
こちらへ歩み寄ってくる。黒い甲冑を着ているようだ。
「来たか」
「どうしても、あなたに会いたかったものですから」
「心は決めたか?」
正直、まだ迷ってはいた。「彼」と一緒に行くのは怖くなかったが、その際に「彼」と離れ離れになり、記憶も失うというのでは、どのようにしてむこうで「彼」に出会えるのだろうか? ここへとどまれば、「彼」と会うことはできなくなるが、少なくとも、私は「彼」の記憶を保持できる。
私は、ここで彼に会えるのは最後だとわかっていた。そして、その時間が短いことも。
できれば、最後の最後まで、「彼」の記憶をとどめておきたかった。
たとえ、全てを忘れることになっても。
そんな私の気持ちを知ってか、「彼」は何も言わずに抱きしめてくれた。
『記憶を失ったとしても、きっと、また逢える』
そんな気持ちが流れ込んで来る。「彼」とのその時間は、ずーっと続くように思われた。
そして、「彼」から優しくて愛に溢れるエネルギーを十分受け取った。
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きゃひーーーん、とうとう、UPしちゃいましたぁ・・・。まるで、ラブロマンスですねぇ・・・。
どうしてこれが「天使の記憶」なのか・・・ということですが・・・。
「彼」=天使だったから。
さてさて、「彼」とは誰なのか。勘の良い方は(・・・誰でも?)わかりますね。
もし、わからない方は、私のむかーーーしの記事に、「彼」が誰なのか、ヒント(答え?)が出てますので探してみてください。
明日は、やっと本題、CALLさんとのセッションでわかった私の魂のことです。
お久しぶりでーす
makiさんお元気ですか。久々のぞきに来させて頂いたら…
> raruさん、
お久しぶりです♪
書いてる自分が一番楽しんでます♪
>笑い猫さん
気になりますよねー。
今日の記事で確信が得られるのではないかと思います。
ふふふ。(`ー´)ニヤリ
> ななんさん
こんにちは。
そうです。こっちはこんなことになってました!!
きっかけ、サンクスです♪
そんな検証が始まっていたとは!ビックリ!!!
続きが気になります!
何となく、その天使は、ルシフェルっぽい気がするんですが。
気になりますね。
makiさんお元気ですか。久々のぞきに来させて頂いたら…
すごい検証が始まってるのですね。
続き、とても楽しみです!
お帰りなさい♪
「私の魂のこと」シリーズは平日更新で全部で6回の予定でーす♪
おたのしみに~[絵文字:e-348]
うほぉ~~~。
興味ありあり。
続き早くプリーズ。