昨日は、ももちんの中耳炎で、久しぶりに早退しました。
本人も｢痛い」というくらいなので、相当だったのでしょう。熱も出たしね。
どちらの耳も中耳炎だったらしく、右は、たいしたことなかったけど、左の耳は、｢切開します」と突然言われ、大暴れのももちんを羽交い絞めにして処置してもらいました。
本人は、「うげぁー！！」とわめいておりました。
終わってからも、10～20分は泣いてした。（かわいそうなももちん）
が、落ち着いた頃、「お買い物いこうか」と誘うと、泣き止みましたが･･･。
イチゴを買ってやって、家に帰って、早速バッチのレスキューレメディを与えました。
イチゴのおかげか、レメディが聞いたのか、そのあとは、落ち着きを取り戻し、いつも以上におりこうさんでご飯の支度が待てました。
うーん、すごいぞ、レメディ（いちご？）
やっぱり、小さい子には、心の傷が深くない分だけ、早く効くのかも知れません。
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さて、すっかりおまたせしてしまってごめんなさい。
公開リーディング第15弾は、みちアカリさんです。
リーディングはこちらからお申し込みください。

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５～６年前まで、頭の少し上に言葉が浮かび、
過去に詩集を３冊出版しました。
それをきっかけにツインソウルと出会い、
「書くことで生きることを済ませちゃってるようでヤダな」
と思ったとたん、書けなくなりました。
先月、さつきのひかりさんから
５大天使のエンジェルリンクを受けて、
また書きたい（上の世界とつながりたい）と思うようになりました。
メッセージをいただきたいのは、
わたしに詩を書かせてくれていたのは誰なのでしょうか、
そして、また書くようになるのでしょうか、
それとも別のマテリアルがあるのでしょうか、
お聞きしてみたいです。
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みちアカリさん、
このたびは、公開リーディングにお申し込みいただき、ありがとうございました。
みちアカリさんは、とてもピュアな心の方ですね。
詩を書かれていたころは、いろいろな存在が来ていたようです。天使とか時には妖精も。主に来ていたのは、ガブリエルの部隊の人のようです。このときのテーマは「光を現す」という感じだったようです。
それは、みちアカリさん自身もお気づきのように、ツインとの出会いのためでもあったようで、それが果たされると、天使たちは任務完了で、次第につながりにくくなってきたようです。
ツインと出会うことで、次のステージに進んだという感じでしょうか。
おそらく、みちアカリさんを取り巻く環境（存在も含め)それまでとは大きく変わったと思われます。
次のステージは、「（光と同様に）闇も知る」のがテーマのようです。
それまでの軽やかな感じとは一転して、重いものに出会いやすくなったというか、エネルギー的にも重いもののほうが感じられやすくなっているようです。今、この時期に必要なのは、「グラウンディング」「今、ここに存在している」ということを学ぶことのようです。
また、前回のステージで手に入れたものと相反するものを手に入れるステージでもあるようです。
たとえば、陰と陽、西洋と東洋、女性性と男性性など。
このステージが終了すると、今度は、「光と闇をつなぐ」ステージを迎えられることと思います。
光だけではない、闇の重さを知った魂が、天と地をつなぐ架け橋になるような、そんな感じです。「統合」とかそういった感じです。
「また書くようになるか」という問いについては、「書きたくなったら書けばいい」とのお返事でした。｢他のマテリアル」に関しても、基本的には、「これをしなければならない」というものがあるわけではなく、「自分がやりたいと思うことを通して、表現していけばよい」とのスタンスのようです。
ただ、本格的に表現者として活躍していくのは、次のステージに入ってからになるでしょう。
以下はメッセージです。
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必要な学びをしっかりと見つめて、「今」を生きなさい。
未来は｢今」の積み重ねでしかありません。
いつになっても、「未来のそのとき」はやってきません。
必要なものは、必要なときにやってきます。
案じることなく、信じて下さい。
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とのことです。
リーディングとはうって変わって、東洋的で優しく見守りつつも厳しい存在からのメッセージのようでした。
良かったら、コメント欄にご意見・ご感想、お待ちしております。