私の魂のこと(「天使の記憶」検証)


先日、CALLさんにお願いして、お時間を作っていただきました。
メニューにはないけど、私の魂のこと、みて確認して欲しかったから。
したら、パーソナルセッションということで見てくださると快諾をいただき、先週末、お出かけしてきたのでした。
とても、濃いー(><) 内容で、しかも、自分的にも納得いくものでしたので、少しずつ(一気に?)UPしていきたいと思います。
これは、その第4回目の記事。
第1回目の記事(序章)第2回目の記事(天使の記憶)第3回目の記事(中にいるのはだぁれ?)、からお読みいただくとわかりやすいかな。
以下に書く内容は、私の個人的な思いとか考え方ですので、妄想と思っていただいてもかまいません。別に、こんな個人的なこと、ブログに書かなくてもいいかなぁと思ったりもしたわけですが、ただね、自分でも、「私が読者だったら、こんな表面的なブログ、つまんないよなぁ・・・」と思い始めたのです。
あからさまになんでも書くことがいいともおもいませんが、せめて、このブログを書いている人がどういう人物なのかということくらいは、オープンにしておきたいなあと思ったのです。
ですので、興味がない人は、どうぞ、スルーしてくださいね。


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さてさて、問題の天使のほうです。
天使の魂が入っているということで、「天使の記憶」が妄想ではない可能性が高まってきました。
で、ついに、CALLさんに例の『天使の記憶』についてお話ししました。(これ、自分的には、自分の恋愛ことを話すより、こっぱずかしかったです しいて言うなら、パック中(そんなのしないけど)の顔を見せるくらい?)
でもね、あんなにラブロマンスな展開だったのに、恋人とか、そういう感じではないんですよね。
どちらかというと、身内というか、妹みたいな感覚というか・・・?
その辺のところも見てもらいます。
で、結論は・・・・
・その記憶は妄想ではない。
・しかし、彼の妹とかそういう関係ではない。
では、何か??
次回に続く・・・・
って、したら、スリッパとか飛んできそう。。。
で、ですね、彼と、私の関係なんですが、なんと・・・
上司と部下
見たいな関係ですた・・・・。
ええ、天使界の用語(?)で言うと、「大天使とその部隊の一員」みたいな・・・。
・・・今になって、よく考えてみると、その関係でハグハグするなんて、やっぱり普通ではないのか?
(で、普通ではないのは、「彼」なのか、「私」なのか?  ・・・あるいは「両方」・・・、いや、これ以上は追求しないでおくことに・・・)
さらに、「彼」のことを視てくださいました。
・人間界には降りてきていない
・本体はまだ上にいる
・さらに「彼の同時存在」もちゃんといる
ということでした。
・・・つまり、「彼」は自分で「行く」っていっておいて、そんでもって「私」についていかせる決心をさせたにもかかわらず、『結局、降りていかなかった』ということのようです。
まるで、「ホノルルマラソン、がんばって一緒に完走しようね」といっておきながら、本人は直前にキャンセルした・・・とか、そんな感じですわ。
いや、別に、私はそれについて、「きーーーっ、うらぎったわねぇぇぇぇ」って思ったりはしていないんです。
だって、大好きなお方が決めたこと、それならそれで、全然不満はないんです。
でも・・・あそこまでいっておきながら、やっぱり止めたってのは、少しくらいは理由が知りたいですがね。
と、おもむろに、CALLさんが、「呼んでみたら?」と軽くおっしゃいました。
「できますかね?」
「できるよ。部下が呼んだら、忙しくても、大体はちゃんと来てくれるよ。さ、やってみて」
・・・って、もう、お呼びする状況になっていました。
前で、CALLさんはペンジュラムもって確認してるんですよぉ。
「まだ来てない」
ええ、ほんとに呼んでいいのか迷ってて、まだ、呼んでませんから・・・。爆
こうなったら、もう、ほんとに呼ぶしかありません。
(○○様ぁ、来てぇぇぇぇ・・・)
心の中では、半泣きです。
「・・・きた・・・」
って、CALLさんが言うのと同時くらいに、ぞわわわわっと、何か来ましたからぁ!!!
今日はここまで。次回は、やってきた天使のお話です。