私の魂のこと(序章)


先日、CALLさんにお願いして、お時間を作っていただきました。
メニューにはないけど、私の魂のこと、みて確認して欲しかったから。
したら、パーソナルセッションということで見てくださると快諾をいただき、先週末、お出かけしてきたのでした。
とても、濃いー(><) 内容で、しかも、自分的にも納得いくものでしたので、少しずつ(一気に?)UPしていきたいと思います。
以下に書く内容は、私の個人的な思いとか考え方ですので、妄想と思っていただいてもかもいません。別に、こんな個人的なこと、ブログに書かなくてもいいかなぁと思ったりもしたわけですが、ただね、自分でも、「私が読者だったら、こんな表面的なブログ、つまんないよなぁ・・・」と思い始めたのです。
あからさまになんでも書くことがいいともおもいませんが、せめて、このブログを書いている人がどういう人物なのかということくらいは、オープンにしておきたいなあと思ったのです。
ですので、興味がない人は、どうぞ、スルーしてくださいね。


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私の魂のことを書くには、まず、夢さんのライトワーカー養成講座へ参加したときのことから描き始めなければなりません。
私は、そこで自分の魂の核が「妖精」であることを告げられました。
それは、それですごく納得できる部分もあったけど、でも、自分の中で腑に落ちない部分もありました。
それは・・・
「天使の記憶」
ええ、もちろん、それは妄想かもしれません。
最初はそうだと思っていました。
妖精であった頃の私は、一人で空想するのが好きだったらしく、そのときにきっと天使にあこがれていたのだろうと、自分を納得させようとしていました。
でも、よくよく考えてみると、「なんで、妖精の私が天使を知っているんだ?」という疑問。
夢さんの世界観の中では、妖精と天使は別の次元にいて、会ったりしたことはなかったと言われていたためです。
しかし、いろいろと、考えれば考えるほど、「天使の記憶」は妄想などでは収まりがつかないくらいに『記憶』として私の中に根付いてしまい、「妖精」の自分と「天使の記憶」、どちらも間違っていないと思い始めたのです。
で、いろいろと自分なりに仮説を立ててみたりしはじめます。
・妖精の私が、天使の物語を作った。
・妖精の私は、実際、天使に会っていたのかもしれない。
・妖精の私は、その前(後?)は、天使だったのかもしれない。
・・・・だんだんとエスカレートしていきます。
ただ、はずせないのは、「天使の記憶もある妖精」
・・・文にしてみたら、えらい、妄想癖のある人のようですな。
そうこうしているうちに、お友達の何人かが、「夢さんには○○といわれたけど、CALLさんに視てもらったら、△△だった!」というお話がちらほら入ってくるようになりました。
で、一人で考えていても、埒が明かないので、CALLさんにお願いすることにしたのです。(他力本願です)
この天使の記憶が、妄想なら妄想とはっきりいってもらったほうが気持ちがせいせいする!!
妖精なら妖精であきらめる!
(あきらめるって・・・お前さん、そんなに妖精が嫌なのか・・・?)

と、そんな気持ちで当日を迎えました。
・・・続きます。(明日は、CALLさんのセッションに行く前に、「天使の記憶」)