お茶会での放射能の話
どうしようかと思ったけど、やっぱりここだけまとめて書いておきます。
私がその時に受け取り、私なりに解釈したものですので、正しいかどうかはわかりません。
けれど、これをかくことで他の誰かが放射能や原発について考えるヒントになるかも知れないなと思っています。
あなた方は放射能について、「怖いものだ」「危険なものだ」という認識を持っているかもしれません。
もともとあなた方のいう「放射能」というエネルギーは、3次元のものではありませんでした。
それは、もう少し上の次元に属するべきものだったのです。
それが、どこからか人間にもたらされてしまいました。
それは、本来あなた方が考えるよりももっと有効に使えるエネルギーです。
そこから取りだしたエネルギーを利用するという使い方ももちろん間違いではありませんが、本当は、それ自体に他のエネルギーを癒す力がある、優しいけれど力強いエネルギーでもあるのです。
それは、「火」に似ているかもしれません。
しかし、あなた方はそれをうまく扱えるまでには成熟していません。
幼い子が初めて火を手にしているところを想像してみてください。
「火」そのものは大人にとっては、使い方を誤らなければそれほど有害なものではありませんが、使い方を知らない(そして好奇心旺盛な)子どもにとってはとても危険なものになりうるということは、想像に難くないはずです。
そしてあなた方にとっての「放射能」とは、子どもにとっての「火」と同じようなものだと考えられます。
どうか、恐怖や不安を持たないようにしてください。
事故で制御できなくなった原発付近では、飛び出した放射能によってグリッドが切り刻まれ、(次元の?)ひずみができています。そして、そのような状態だからこそ、意識やエネルギーが無秩序に集まりやすくなっています。
あなた方がその場所に対して不安や恐怖の念を抱くと、そこに不安や恐怖が集まっていきます。ある程度まで集まった不安や恐怖は、次の不安や恐怖を生み出すことになるでしょう。
ですから、あなたがその場所について思いを巡らせるときには、不安や恐怖を持ってではなく、希望を持ってみるようにしてください。
ひまわりを植えるプロジェクトもあるようですが、もちろん実物があるに越したことはありませんが、イメージをっ持つことだけでも十分効果はあります。
黄色のエネルギーが活性化すると金色になります。その金色のエネルギーは、あなた方の希望にさらなるエネルギーを注ぎ込むことでしょう。
拒否や否定の意識を向けるのではなく、この経験から生まれるであろう未来にどうか、希望を持ってください。
なんか、もう少し話したような気がするのですが、大体こんな感じの内容でした。
ま、いつもの妄想の一部と思っていただいても構いません。(というか、私本人も妄想ではないかと疑っていますので^^)
大体、こういうのは、アメンバー限定にしちゃうのですが、なんとなく今回は全体公開しろと言われているようなので、公開しちゃいます。
いろんな意見があると思いますが、これもその一つかもしれないなー、程度に読んでいただければと思います。