E.K様
「Gate Keeper」
アメジストエレスチャル 13mm
ラピスラズリ 8mm
ブラックオブシディアン 10mm
スモーキークオーツ 128面カット 8mm
シトリン 8mm
クアントムクアトロシリカ ボタン
水晶128面カット 8mm
水晶ボタンカット
E.K様
「Gate Keeper」
アメジストエレスチャル 13mm
ラピスラズリ 8mm
ブラックオブシディアン 10mm
スモーキークオーツ 128面カット 8mm
シトリン 8mm
クアントムクアトロシリカ ボタン
水晶128面カット 8mm
水晶ボタンカット
ハーブ屋の片隅でひっそりと販売している石のリストを改訂いたしました。
改めてよく見てみると、これまでのページではカートへのリンクがきちんと出来ていないものもありましたので、この機会にそれも修正しておきました。
まだまだUPできてないものも沢山あって、数は少ないのでカテゴリーに分かれていなくて、石も浄化用品も一緒くたになってますが、商品数を増やしつつ、表示方法について都度改善していけたらなーと思います。
そろそろ小正月を迎えようかという昨日、
ようやく初詣に行く機会が訪れました。
基本、初詣は、日時を決めていくわけではなく、
その日の気分でふらりとたちよるかんじなので、
行かない年もあるので(←不信心w)
一月中に寺社に行けたから、初詣って言ってもいいかな。
ふと、立ち寄る気になったのは、布施弁天。
「紅龍山布施弁天東海寺と称し、
大同2年(西暦807年)に弘法大師空海御作といわれる弁財天像を
ご本尊(秘仏)として開山された祈願寺です」
とのこと。
どおりで(戌年なのに)境内に白い蛇と赤いドラゴンの写真撮影用パネルがあったわけですわ。
御朱印と一緒にいただいたパンフレットを見てみて、びっくり。
由来のところに、なじみのある地名が書かれており、
今、調べてみたら私の実家から歩いて行けそうな距離のところにある神社で!
不思議なご縁を感じました。
(ちなみに、実家からの距離はエンジェルナンバーとなっていて、ここにもサインが・・・)
何かしなきゃな―、なにができるかなー、という問いの、答えなのでしょうかねー。
ご縁をいただいたのは、弁財天。
ヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー。
サンスクリットでサラスヴァティーとは水(湖)を持つものの意であり、水と豊穣の女神であるともされている(wikiペディアより)。とのことですが、なるほど、江ノ島の弁天様も、布施弁天さまも、
水辺にいらっしゃいます。
肌は白く、額には三日月の印を付け、4本の腕を持ち、2本の腕には数珠とヴェーダ、もう1組の腕にヴィーナと呼ばれる琵琶に似た弦楽器を持ち、白鳥またはクジャクの上、あるいは蓮華の上に座る姿として描かれる。白鳥・クジャクはサラスヴァティーの乗り物である。(wikiペディアより)
そういえば、初詣に行く前、孔雀に会ってます。
…導かれましたね。
娘は、「今年は弁天さまと縁がある~」と言っておりましたが。
…導かれましたね。
何ができるかわかりませんが、今年は弁天様のお力をお借りして、活動していければなーと思います。
ところで、布施弁天は、とても気持ちのいい場所にあるのですよ。
お近くまで行かれたら、ぜひ、隣にあるあけぼの山農業公園にも足をお運びください。
一年中お花が咲いている素敵なところです。
この日は、パンジー。
池には氷が張っていました。
本年も どうぞよろしくお願いいたします
あれこれと忙しく過ごしているうちに年が明けてしまいました。
御朱印デビューを果たした娘は、一昨日、お友達と鎌倉御朱印女子ツアーと称して、初詣を兼ねてお出かけになりました。
一方、一緒に行きたかった私は、体調が悪くて一日家でダウンしておりました。
まあ、これは、行かなくてもいい、ということなのでしょうが、ちょっと寂しいです。
ここのとこ、スピなこと、何にもできていませんが、これでいいのでしょうか? ^^;
(もう、やらなくていい、のかな?)
折に触れては、あちら側のことをいろいろと考えて(アクセス?)してはおりますけれど、いかんせん、実行に移せてないのが現状で。
まあ、何か面白いお話でもあれば、お誘いいただければ、と思います。
こんにちは。
しばらく間が空いてしまいましたが、いかがお過ごしですか。
私は、お盆休みの間に、京都へ。
移動前日までの予報では、「関東地方は夏も終わり、一方、関西は猛暑」となっていたので、普通の夏でも暑い京都は、厳しいかもなーと思いつつ…
実際行ってみると、関西でもかなり涼やかな日々を送ることができました。
毎日、曇りか雨or夕立…なのですけれど。
今回は、京都市の北エリアを中心に周りましたよ。
白峰神宮、清明神社、北野天満宮、大将軍八神社、鹿苑寺、龍安寺。
(時間があれば下鴨神社も行きたかったですが)
今回は娘がついてきたので、有名どころが多いです。
イメージとしては、水と雷系ネットワークのメンテナンス(?)になるのかなー。
一番最初に訪れたのは白峰神宮。
地主社に祀られる精大明神は蹴鞠の守護神とされており、その隣にある蹴鞠の碑に娘は興味心身で下が、私は、最近球技はおろかスポーツなどとんとやりませんしねー・・・
源為義・源為朝を祀る伴緒社は、武道・弓道上達に良いとありましたが、弓道やってみたいですけど、気持ちだけです。
隅っこに龍神も祀られていましたが、こちはら、んー・・・気持ちにヒットしません。
一番興味を引かれたのは、崇徳院の句碑でした。
百人一首で有名な、
「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ」
のあの句です。
娘がそこの御朱印帳を所望しましたので、全然予備知識なしに行きましたが、白峰神宮というのは崇徳院に関係のある神社なのですね。(御朱印帳の裏にも和歌が書かれておりました)
明治天皇の時代に四国の白峰神社から崇徳天皇の御霊を京都へ帰還させるために創建されたのだとか。
(↑今調べた!)
そっか。それで紫宸殿にならって橘と桜が植えられていたのですね!
そして、命日は8月26日って、明日ですね・・・
そういえば、このところ崇徳院に関して目にすることが多かったのです。
この小旅行で絶対に外せなかったことも合わせて考えると、今回の寺社巡りの大きな目的の一つでありそうです。
清明神社では御朱印帳を頂きました。
五芒星の描かれたシンプルな御朱印帳です。
(旦那はしきりに、「イスラエルの・・・」とか言っていましたが、あっちは六芒星ですから!)
安倍晴明を祀ってあるとはいえ、あんまりここは「清明=パワフル陰陽師!」みたいなパワーが感じがしないのですけれど・・・なんというか、ハリボテ感があるというか、ゲーム用に特化された小型端末とか、そんな感じ。
行って、楽しむ、みたいな。
キライじゃないですけどね。
で、北野天満宮。
さすがに、菅原道真公が祀られているというのは存じ上げておりますよ。
鳥居のところまで来たことはあるけど、中に足を踏み入れるのは初めてです。
菅原道真といえば、崇徳院と並び、こちらも平安時代に怨念によって京に厄災をもたらしたとかいう、
そして、また、彼も讃岐にかかわりのあようで、シンクロですね。
ちょうど七夕祭の時期で、境内には五色の短冊の飾られた笹飾りがあちこちにあって、華やかな雰囲気です。
夜は、ライトアップもあるようです。
この時期限定の御朱印には、
ひこ星の行あひをまつかささぎの渡せる橋をわれにかさなむ
という和歌が書かれておりました。
また、土曜干しの季節でもありましたので、梅の甘酸っぱい香りが漂っています。
境内を流れる川では、御手洗川足つけ燈明神事が行われておりましたせっかくですので、私も。
ろうそくに火をともし、川の中を歩いて(禊の意味もあるのでしょうか)参拝をするのですよ。
北野天満宮から徒歩で行ける距離にありましたので、大将軍八神社にもちょっと立ち寄りました。
(迷子に、なりましたけれど)
大将軍だなんて、なんだかごつい名前ですが、大将軍というのは陰陽道の方位神のことだそうで。「八神社」は、陰陽道の暦神(八将神)を祀るところから来ており・・・まあ、一言でいえば、星読みや方位の神様です。
平安京造営の際、陰陽道に依り大内裏(御所)の北西角の天門に星神 「大将軍堂」を建て 方位の厄災を解除する社として創建されたのだそうです。
こちらの御朱印帳はうつくしい蒼い色に星座早見盤が描かれたデザイン。
各種お守りも、星や星座が描かれたかっこいいものが多かったです。
雨が降り始めた境内にはほかの参拝客はおらず、貸し切り状態。
年に一度は訪れたい、居心地のいい神社でした。
鹿苑寺と龍安寺は娘が行ってみたいというので、観光気分で立ち寄ることに。
向かいましょうかという頃に本格的にザーザー降りになり、靴の中までびしょびしょになりました。
鹿苑寺、拝観料をお支払いすると、入場券代わりにお札がいただけました。
どちらも有名な観光地というだけあって、お盆&雨なのに、結構な人でしたよー。
お盆の半日、京都寺社巡りを楽しみました。
とはいえ、神様や仏様の前に立っても、特にお願いごとはないので、ご挨拶して手を合わせるだけですけれどね。
無事、シロップ完成しました。
梅シロップのために、炭酸水のボトルをケース買い。
先週あたりからお味見がてら梅ソーダを楽しんでいます。
早速、一瓶空いてしまいました。
梅は、クエン酸、リンゴ酸、カルシウム、鉄分などを多く含んだアルカリ性の食品。
梅ジュースは、おいしいだけでなく、身体にも、嬉しいのです。
・ 疲労回復効果&筋肉疲労予防効果。
・ 脂肪・糖質の代謝を促進する効果。
・ 解毒作用・血液浄化作用
・ 整腸作用
・ 美肌作用(細胞の新陳代謝が活発に)
・ 高血圧防止
つけた梅は、刻んで梅ジャムに。
ワッフルにつけて早速いただきました~
んまんま♡
で、今日また、少し残っていた梅を、つけました。(この間、瓶に入りきらなかったのです)
先日、お客様からペンジュラムについての以下のご質問をいただいたので、その回答と合わせてご紹介します。
Q:
他人のペンジュラムを使った場合、回らない事があったりしますか?
A:
基本的に、私が作成しておりますペンジュラム(天然石)は、持ち主様に合わせてエネルギーを調整してお送りしております。
そのため、他の方にお貸しになった場合、うまく動いてくれないという可能性もございます。
ペンジュラムのエネルギー、大きさや石も関係ないとはいえないですが、なにより「ご使用になる方との相性」というのも大きいと思います。
いくらエネルギーのあるペンジュラムでも、持つ人との相性によってその力をどこまで引き出せ、使えるかというのがあるのかなと。
それは、ご使用になる方の力の有無というわけではなく、持ち主様とペンジュラムとの関係も、あるかもしれません。
たとえば、ペンジュラムが持ち主様だけにしかお仕えしたくない、と思っているような場合は、借りる方の力がいくら強くとも動かない可能性もあります。
実際に、他人に貸してもいいかどうかは、お貸しする前にペンジュラム自身にお聞きになるといいかもしれませんね。
現在、お迎えいただける方を待っている状態・・・ (K様に お迎えいただけました。 7/28追記)
非常にパワフルで、積極的なペンジュラムです
ヘッド:天然ヒマラヤ水晶
ビーズ:
大 ロイヤルブルームーンストーン
中 ブルータイガーアイ
小 ラブラドライト
チャーム: 羽根
F.N様
ヘッド:アメジスト
ビーズ:
大 ブラックオブシディアン
中 チャロアイト、ラブラドライト
小 フロスト水晶
チャーム: ドラゴン
S.T様
ヘッド:天然ヒマラヤ水晶
ビーズ:
大 ピンクトルマリン
中 スターローズクオーツ
小 ピンクオパール
チャーム: 羽
M.N様
ヘッド:天然ヒマラヤ水晶
ビーズ:
大 ラベンダーアメジスト
中 チャロアイト
小 ラベンダーアメジスト
チャーム: 鍵
ご無沙汰しております、まきです。
ここ数週間は、梅仕事など、台所で忙しくしておりました。
事の始まりは、去年、娘が化学クラブ所属のときに梅シロップを作った所から始まります。
作ってから数週間後にお味見をしたときは、それほどのお味ではなかったようで、
放置していたのですが、5月ごろそろそろ処分しなきゃなーと、
私が飲み始めたら、なんと、その間に熟成が進んだのか、非常にウマウマに熟成されていたので、
娘(と息子)に梅シロップブーム到来!!
暑かったことも合わせ、炭酸水で割ってごくごく飲みきってしまいました。
(息子のは水割ですが、本人の中では「しゅわしゅわ」という名称で定着した模様)
で、ちょうど梅の時期だったこともあり、今年も作ることに。
近所の梅林で買おうかと思っていたところ、パルシステムでちょうど販売していたので、そちらを購入。
仕込んだのは、梅1kg。
大きな瓶がありませんでしたので、小分けにして3瓶になりました。
ジンジャーエールも夏にいいなーと思い、ついでにレモンと新生姜も1瓶。
瓶を煮沸するついでに小さい瓶も一緒に煮沸して、
毎年この時期につくる、アプリコットのコンポートを入れました。
シロップの出来上がりが楽しみです。
ハーブ屋Lumiherbesは本日で、6周年を迎えました!
ということで、今日からセールやってます。
ついでに片隅並べた石も、
15%OFF。
で、
販売中の商品一覧
(このページの価格は、定価です。カートには15%OFFくらいで、入ると思います←)
ここ数日、娘が思春期のためかストレスのためか、とにかくイライラしがちで、ちょっと困っていました。
そういう気分になっていると、突然、イライラが沸き起こってくるようで。
昨夜もブルーだったところへ、思い出したかのようにイライラがやってきて、そうなると布団の上を、まるでロードローラーのようにゴロゴロと・・・・叫び声を発しながら右へ左へゴロゴロとするんです。
隣で寝ようとしていた私は(余計なことを言うと、悪化するため)静観していたのですが、「黙ってないで、何とかしてよ!」と火の粉が降りかかってきたため、たまらなくなって、フラワーレメディを処方することといたしました。
後から考えたら、不安なのであればミムラスかアスペン、あるいはロックローズ、がんばりすぐのストレスからならオリーブだったかな、と思ったのですが、もう、傾聴も何もなく、本人が「あ゛ーイライラする―!!」と言っていたので、とりあえず、インパチエンスを。
ストックボトルから1滴、直接口の中に垂らしてやりました。
すると、
何ということでしょう!
5分もしないうちに、ゴロゴロが収まったばかりか、寝入ってしまいました!
すごい、威力です。
見ているこっちがびっくり。
翌朝、どんな声をかけたものか、色々考えながら、本人が起きてくるのを待っていたのですが、おはようの後の第一声は、
「あー、良く寝た」
でした。
一番外側の皮がむけたのかもしれません。
まだまだ、不安やストレスが解消したとは言えませんが、本人が望むなら、レメディを変えつつ、ゆっくりと心をいやせたらいいなと思います。
レメディを選ぶ際には、本当に、いろいろとあれやこれやと考えてしまいますけれど、もっとシンプルでいいのだなと改めて理解しました。
後、濃度のこと。
濃度に関しては、ひょっとしたら、こういうことなのかなーという持論がうっすらとあります。
プラクティショナーのコースでは、トリートメントボトルは「肩口まで満たし、 選んだレメディを2滴づつ」などとなっていますがすべて教科書通りではないのではないかと。
外側から一つずつ、というのには、本当にそうだなと、思います。
一つ一つ、自分を守ってきた固い皮をはがしていくということは、自分の心が外界にさらされてしまうということでもあるのですけれど、皮をはがしていきつつ、心を強くしていくことも、忘れないようにしなくては。
久々に、フラワーレメディに触れて、そんなことを思いました。
ここの所、数カ月、もんのすごく忙しくて、自分の時間なんてほとんどないような状態でした。
ほんと、時間って作らないとできないものですね。
今も、昼食の時間を削って…
そんな日々を送っていたのですが、健康診断の結果が返ってきまして、あらあら、血液検査で要観察となっておりました。
そういえば、冬くらいから、くらくらするなあと思っていたのですが、どうやら鉄欠乏性の貧血気味だったようで。
鉄分て、グラウンディングにすごく大事なのだと、改めて思いました。
で、ちょうど、ハーブのご注文をいくつかいただいていたのもあって、そのついでに、自分用ハーブもちょちょいとブレンド。
自分用なので、目分量です。
とりあえず、鉄分の補給にネトルをメインに決めました。(ネトルは貧血のときにとても力を発揮してくれるハーブなのです)
しかし、ネトル、お茶っぽい味といわれますが、私的にはちょっと青のりっぽくてお味があまり好きではありませんので、なんとなく緑茶風になるように、マルベリーも追加。
マルベリーは、ミネラルが豊富であるほか、脂肪の吸収を防いでくれるので、間食ばかりの私にとっては、強い味方です。
それと、抗酸化作用が強くマグネシウム、リン、ナトリウム、やカリウムなどのミネラル豊富な、スーパーフード「ルイボス」も。
出来上がったのはこんな感じ。
そういえば、ハーブ屋で「いつものお茶」として売り出しているのには、ルイボス、ネトル、クリーバーズ、エルダーフラワーがブレンドされているので、それと、似ていますね。(おそらく、それよりは「ハーブ感」は少ないかな←あんまりハーブが得意ではない人)
水色は、初めは黄緑っぽいのですが、しばらく置くと、ルイボスのせいか、酸素のせいか、ほうじ茶のような色になってきました。
飲んでみますと、ルイボスベースの中に、ふわりと緑が香る感じ。
紅茶っぽくもありますが、娘に言わせると、「紅茶の上を行く感じ」だそうで。
私的には、すごく飲みやすく、食事の前にもお供にも、ちょうどよいです。
これを、今まで紅茶か緑茶だった部分に差し換えて飲んでますので、一日、5杯くらいかな。
ちょっと、緑茶に戻ってみたら、いつもおいしく飲んでいた緑茶があまりおいしく感じなかったので、自分用のブレンドは、ちゃんと体が欲しているようです。
これで、しばらく自分を養います。貧血は、改善されるかなー?
こういう、他人にとってはどうでもいいことをこねこね、ただ自分のためだけにするというのは、何ともぜいたくな時間で、でも、自分を養うとても大切な時間なんだなーと、改めて思いました。